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原発性アルドステロン症 検査入院の結果……「違う」と。
 12月○日。
検査入院の結果を聞きに、横浜労災病院へ行ってきました。

9時に病院へ行き、採血や採尿を経て、その結果を待ってから先生の診察でした。
診察では、検査入院時の諸検査の結果を丁寧に教えていただきました。
立位……これは原発性。
24時間……これは

そして、メインの副腎静脈サンプリングについては、
「左は、明らかにアルドステロンが出ています。右は、……これも実はアルドステロンが出ています。左より量は少ないですが。ただ、ちょっと血液が混じっちゃっているかも」とのこと。左の副腎の血液が混じった、だからアルドステロンの量が多いのかも、ということであるように私には聞こえました。

よって、原発性アルドステロン症とはいえない、と先生はおっしゃっていました。
「つまり、手術はできません。」
と、気の毒そうに伝えていただきました。
「そうですか……せっかく検査入院したんで、手術を受けて悪い副腎を取りたかったんですが」
「まあ、手術をしなくていいですからね」
という先生の顔は、申し訳なさそうな感じでした。
「しばらくはセララを朝晩1錠ずつ飲んで様子を見ましょう」
と言われ、診察は終了。経過観察ということで、次回は2/28に伺うことになりました。

確かに手術しなくて少しホッとしましたが、一生、服薬というのは切ないものです。右の副腎のアルドステロンの分泌が止まってくれればいいのですが。しかし止まったとしても、それは検査入院してきちんと調べないとわからないことだから、たぶんこのまま薬で抑えていくしかないのだろうと思います。

後日、先生に書いていただいた診断書で病名を確認したところ、「レニン依存性高アルドステロン血症・高血圧」とありました。

アルドステロンが多く、レニンも多い。嫌な感じです。
めげずに毎日血圧を測って生きていきたいと思います。
| 原発性アルドステロン症 | 23:02 | comments(5) | trackbacks(0) | ↑TOP
ミスドのリラックマの福箱


ららぽーと横浜の隣にあるイトーヨーカドーで昨日、購入。
本当は26日から売るそうだけど、フライング販売なのかな?

20個分のドーナツ券も入って2000円なら安いです。
| 評価・口コミ | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
今度はノロに。
アルドステロン症の検査入院から復帰して間もない先週の月曜日。
久しぶりの出勤を終え、クタクタになって帰宅後の夜中の2時
すぎに、吐き気を覚えて目が覚めました。

30分ばかりトイレの前にたたずんで吐き気と戦ってみましたが、かなわず。
腹痛、下痢、発熱もはじまり、トイレとベッドを往復しながら寝られない夜となりました。
この時点で、時期や症状からみて「ノロではないか?」と疑っていました。

翌日は会社を休み、原発性アルドステロン症の検査について紹介状を書いていただいたかかりつけの先生のところへ。私の顔をみてカルテをめくり、「あ、紹介状、どうでした?」とおっしゃるので、先週検査入院してきたことを簡単にご報告申し上げると満足そうにしていらっしゃいました。

診察結果としては、たぶんノロであろうとのこと。

さて、我が家では5年前、ノロでひどい目にあったことがありました。
子供がかかり、夜中に嘔吐と下痢を布団に噴射。
その布団が乾くとウイルスが爆発的に飛散してしまうわけですか、当時私も妻もこのノロの恐ろしさをわかっておらず、布団に対してとくに対策もしなかったため、私・妻・見舞いにきた私の両親が感染し、さらに両親と同居している祖母までも倒れてしまいました。
まさにノロわれているとしか言いようがない凄まじいまでの感染力に、無力感を味わったものです。

今回は妻や子供たちにうつらないよう、
「トイレ以外では吐かない」
「タオルは分ける」
「子供たちとは風呂に入らない」
といった家庭内別居状態にして生活しました。

ついに今日まで誰にもうつすことなく過ごすことができ、安心している次第です。

しかし、さみしかった……。
検査入院の時よりもつらかった……。
| 子育て | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
原発性アルドステロン症検査入院 (6)入院生活
■外出

入院中、検査は午前に集中していたため、午後はたいがいやることがありません。そんなときは体力の低下を防ぐため、外出して散歩に繰り出しました。

自宅が病院から歩いて30分のところにあるので、たいていは家に帰り、洗濯物を取り込みます。その後新横浜の駅周辺に戻ってコーヒーを飲み、病院のベッドに戻るのがパターン化していました。

もっとも時間があったのは12/8で、この日は検査が8:00ごろに終わったので、外出届を出して10:00には病院を出て、近くを流れる鶴見川を遡って歩いてみました。

結果、3時間ほどで田園都市線の田奈駅に当たり、そこで西に折れて長津田駅まで歩いて、電車に乗って帰ってきました。

GPSiesでルートを確認してみると、約14km、歩いていました。平日、のんびりと川沿いを歩くなんてこんな時にしかできないこと。いい気持ちでした。

散歩ルート
散歩ルート

入院中の平均歩数は1万歩を超えていました。


■食事、入浴
食事は、薄味でローカロリー。アレルギーにもきちんと対応。でも飽きる。外出時にマックでポテトを食べてしまいました。
病院でのめし

しょっちゅうキュウリが付け合わせで出てきたのですが、毎回残していました……。
また、デザートはオレンジを切って出していただくのですが、食べにくい……。ベッドに汁が飛び散りそうです。

病室でお菓子を食べていいかと看護師さんに聞いたら、食べるのはかまわないがデイルーム(別途設置されている休憩室)で食べてほしい、糖尿で入院して食事療法をしている人が部屋にいるから、とのことでした。

風呂は毎日入りたかったので、毎朝起きてすぐ、予約をしに行きました。病院でむさ苦しくないようにしたかったです。

■その他
  • 初日、反対側のベッドにいた方が同じ病気の人で、ちょうど副腎を切除する手術をしたとのことでした。「ぜんぜんたいしたことない、痛くもないし。へっちゃらですよ」と教えてくれて、なんだか安心しました。

  • テレビを見るのはテレビカードを券売機で買って、それを差し込む形。カードを買いましたが結局1回も見ませんでした。読書、ウォークマンでの音楽とビデオ閲覧(水曜どうでしょうとか)、外出で時間が埋まりました。

  • 周りの人の状況が聞こえてしまう。血圧が99/42の人や、血糖値が500を超えている人がいました。

  • いびきやセキをする方が同じ部屋にいると気になって寝られないこともあるかと思っていましたが、ウォークマンを聞きながら寝ていると気になりません。

  • 自分のベッド周辺でしか活動しない割に、どういうわけかよくものがなくなります。簡易金庫の鍵、歩数計、糸ようじ……。

  • 12/8、先生に、「微妙です」と言われました。原発性アルドステロン症としての数値がボーダーあたりにあるのか、クッシング病など別の病気があるのか気になったので改めて先生に確認すると、前者であるような言いぶりで少し安心。

  • 病衣を借りず、普段来ている服やジャージを着ていました。その方が気が張って楽しい気がします。

  • 男性の6人部屋はたいてい、全員がベッドまわりをカーテンで遮断しています。女性の6人部屋はたいてい全員がカーテンを開け放って会話をしています。男女でぜんぜん、違う。

  • T字帯を買う際、病院内の売店でおばちゃんから294円で買いました。その後、ちかくの自動販売機でもT字帯を売っているのを発見。値段は290円で4円安い。とって返しておばちゃんになぜ値段が違うのか聞いたところ、「売店は人が売るので高い。自販機は1円はおつりで出ないので端数をはしょって売っている」とのこと。人件費が高い店でものを買うのはやめた方がいいな、と実感しました。

  • 途中から、自分と同年代で同じ病気の検査という人が入ってきました。そういう人がいると心強い。普段の生活や薬のこと、自分が受けた検査などの情報交換をしてかなり気持ちがやわらぎました。

  • この方は、入院前に造影剤を入れて静脈のCTを撮った際、かなり気持ちが悪くなったと言っていました。自分は全く問題のないタイプ。人それぞれなのだと思いました。

というわけで検査入院は無事終了。検査結果は12/27に病院でうかがうことになっています。


JUGEMテーマ:健康
| 原発性アルドステロン症 | 03:06 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
原発性アルドステロン症検査入院 (5)副腎静脈サンプリング
入院診療計画書にて退院の1日前である12/9(木)に設定されている副腎静脈サンプリングが、今回の入院のメインプログラム。
事前の説明もほかの検査とは桁違いに多く、なんだか「格」が高い印象です。所要時間は1-2時間とのことです。

前日、12/8の16:30に看護師さんから、T字帯を買うように指示されました。また、「毛深いですか?」との質問あり。毛深い場合は右脚の付け根部分を剃毛するそうですが、「たぶん、そんなには毛深くないです」とあいまいに答えました。看護師さんは結局私の股間も確認せずに「大丈夫ですね」と判断し、去っていきました。

当日、午前中はジャージから病院指定の長衣に着替えるほか、特にすることがありませんでした。
13:00ごろから施術の場所であるアンギオ室に行く予定と聞かされていましたが、実際には14:00に声がかかりました。まず血圧を測ると、脈拍が93/分。男40歳にもなっているのに、やはりどきどきしています。
ストレッチャーに乗せられてアンギオ室まで楽に移動しました。

部屋に入ると、いつもの担当のO先生、S先生のほかに、外来のときお世話になった斉藤先生もいらっしゃいました。心電図をとるためのパッドを胸につけられると、ピッ、ピッ、という音が室内に響きます。この脈拍と連動する音のペースが我ながら速い。ここで先生たちに「自分は落ち着いているんだ」というアピールをしたくなり、深呼吸して脈拍を落ち着かせます。けれどあまりうまくいきません。

そんなこんなで10分くらいたち、看護師さんにT字帯の前を外されて股間に紙のガードを貼られ、長衣の前をはだけられたうえで青い紙をかぶせられました。そして、担当の先生のうち男性のS先生が、「よろしくお願いします」と挨拶してくれました。S先生がカテーテルを入れるのか。ぜひがんばっていただきたい、そんな気持ちをこめ、こちらも「よろしくお願いします」と返答。

まず、右脚付け根に麻酔。局所麻酔です。それなりにチクッと痛みはするものの、充分想定内の痛みです。しばし待った後、「ではカテーテルを入れていきます」と言われ、付け根部分にグイグイ押される感じがありました。

実際、体内をカテーテルが通っているのはかすかながらも知覚できます。まずは体内の左側にカテーテルが入ります。この間、S先生のカテーテルの操作について別の先生がつきっきりでチェックしていて、ときに「そこはもっと早く」「当たったらくるっと…」などと指導している様子でした。
左が終わり、カテーテルは一度下がってから今度は右へ。静脈を探りながら慎重にすすめてここまで30分くらいかかったでしょうか。痛いことはほとんどありません。「左も右もカテーテルが通ったので、もう検査は終了だな。30分で終わるなんて楽だな」なんて思っていると、ここで先生に、「これから薬を入れ、15分待ったあとで右、左の副腎静脈から採血します」と言われました。つまり本番はこれからなのでした……。

15分後、いままでよりも深く、おそらく副腎のそばまでカテーテルの先端を持って行く作業が始まりました。ときどきチクッと来ます。まあ声を出すほどの痛みではないのですが、平気な顔をしていていると先生がやり過ぎでしまうこともあろうかと思い、「あ痛っ」などと少しずつ声を出すようにします。
私の静脈と副腎の位置関係が良くないのか、なかなか位置が決まりませんでしたが、ほどよいところで採血。同じことを左側の副腎でも繰り返しました。
結局、カテーテルを抜いたのは16:20ごろ。2時間ほどカテーテルを入れていたと思います。途中、本人としては寝ているだけ。私は何もせずぼーっとするのが苦手なので、この2時間、ただ寝ているというのが苦痛でした。痛みは正直なところ、よく腹痛の際に感じるようなチクチクしたものを感じるくらいでした。もちろん気持ちの良いものではないのですが。

カテーテルを抜いた後、看護師さんが私に被さっている紙をどけると「玉のような汗ですねー」とびっくりしたように言っていました。それほど暑くは感じなかったで、これは緊張の結果出た脂汗かもしれません。
また、股間に貼られた紙をはがす際、看護師さんが私の玉の皮に誤ってテープを貼ってしまうという事件(?)が発生。これをはがす際に毛を巻き込んだのが痛いのなんので、本日一番の痛みでした。結局看護師さんと私で大笑いしながら、痛みをこらえつつはがしていただきました。

アンギオ室を出て、自分のベッドに戻ったのが16:30。尿意をこらえつつ1時間安静にして、17:30に診察に来たS先生とO先生に股間を見せ、出血がないことを確認していただき、歩けるようになりました。特に痛みもなく、普通に歩けるのがうれしいものでした。

JUGEMテーマ:健康



| 原発性アルドステロン症 | 03:05 | comments(0) | trackbacks(3) | ↑TOP
原発性アルドステロン症検査入院 (4)入院中の主な検査
入院生活は、

6:00  起床
7:00  朝食
12:00  昼食
18:00  夕食
21:30  消灯→就寝

が基本パターン。
検査は午前中が多く、午後は暇になることが多いのが実際のところでした。

さて、原発性アルドステロン症の検査は、以下のようなスケジュールで進みました。

12/1(水)  四肢血圧(脈波)、心電図、副腎日内変動検査(23:00採血)
12/2(木)  副腎日内変動検査(8:00採血)、生理食塩水負荷試験(8:00-12:00)
12/3(金)  カプトリル負荷試験(8:00-9:30)、頸動脈エコー(13:20)
12/4(土)  なし
12/5(日)  蓄尿(5:00-翌日5:00)
12/6(月)  蓄尿(5:00-翌日5:00)、CRH負荷試験(8:00-10:00)
12/7(火)  ラシックス負荷試験(8:00-10:00)
12/8(水)  75g経口ブドウ糖負荷試験(6:00-8:00)、24時間血圧測定(20:00-8:00)
12/9(木)  副腎静脈サンプリング(14:00-17:30)、デキサメタゾン抑制試験のためのデキサメタゾン錠内服(23:00)
12/10(金) デキサメタゾン抑制試験の採血(8:00)

メインの試験は12/9の副腎静脈サンプリングですが、それ以外にも多くの検査があるのでした。
以下、各検査について。

■12/1の四肢血圧(脈波)
両手首と両足首にカフを巻いて血圧測定。血管年齢もわかるらしい。12/5に先生から「血管年齢は79歳でした」と、とても言いにくそうでした……。いつ、血管に何かあってもおかしくないような印象を受け、けっこうショックです。

■12/2の生理食塩水負荷試験
入院先の横浜労災病院の現院長である西川先生らが作った「原発性アルドステロン症診断の手引き」では、確定診断を下す前にする検査になっています。
7:30からベッドで安静に。8:00から生理食塩水の点滴だったはずが、20分開始が遅れて8:20から始まりました。入院中、検査開始が遅くなることがときどきあったのですが、検査で入っている私よりも優先順位の高いほかの患者さんがいるのかなと思います。
4時間、トイレ以外は寝ている検査でした。別につらくはないのですが、時間をもてあますのには閉口してしまいます。

点滴のようす


■12/3のカプトリル負荷試験
これも「原発性アルドステロン症診断の手引き」に載っている検査。朝、30分安静にした後、8:23に錠剤を飲み、9:56に先生が採血。

■12/3の頸動脈エコー
のどのあたりの血管を超音波で見る検査。動脈硬化の進み具合がわかるとのこと。検査後に「動脈硬化はあるが、年齢相応」との見解を技師さんからいただく。

■12/5の蓄尿
おしっこをすべて所定のビニール袋にためていく、地味な作業。24時間、すべての尿をためる――これが結構難しい。とくに「大」をする際、思わず「小」もしそうになります。これがあるせいで、土日は外泊できず残念。

■12/6のCRH負荷試験
コルチゾールを体内に入れ、採血するという試験。クッシング病がないかを調べる、との説明。8:20開始、8:50、9:20、10:20に採血。

■12/7のラシックス負荷試験
ラシックスというと、競馬の競走馬の鼻血止めの印象がありましたが、実際には利尿剤だそうです。この利尿剤を点滴で2時間入れつつ、その間はずーっと立ちっぱなしというちょっとめんどうな負荷試験。「原発性アルドステロン症診断の手引き」に載っているフロセミド立位負荷試験がこれのことのようです。
8:15に点滴を開始し、その直前に「小」をしたのに8:30に200cc、8:50に250cc、9:18に220cc、10:00に180ccの「小」を催しました。ラシックスはたいへんよく効きました。

■12/8の75g経口ブドウ糖負荷試験
インスリンの分泌を見る負荷試験とのこと。糖尿病の検査ですよね、これ。味の素の「トレーランG75」という、外見が薬品っぽい瓶に入った薬を看護師さんが紙コップに入れ、飲んでほしいと渡されます。飲むと、かなり甘いただの炭酸のサイダーでした。原発性アルドステロン症の検査で糖尿病の検査とは意外でした。クッシング病のスクリーニングでしょうか。

■12/8の24時間血圧測定
24時間というが実際には20:00-8:00の12時間。コードレスの血圧計を渡され、カフを左腕に巻き、そのままの状態で寝るというものでした。21:00から6:00の間は1時間に1回、それ以外は30分に1回、自動的に血圧測定が始まります。
寝ているときに測定が始まると、目が覚めます。おしっこ中に計測が始まったときは驚きました(大人なので慎重に対処して無事計測完了)。

■12/9の副腎静脈サンプリング

■12/9のデキサメタゾン抑制試験
下垂体と副腎の機能を調べる、とのこと。クッシング病のスクリーニングのようです。23:00に看護師さんから錠剤を渡され、服用。翌朝8:00に採血。ちなみにこのときの採血は看護師さんが下手だったのか、入院生活で一番痛みを感じました。



| 原発性アルドステロン症 | 03:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
原発性アルドステロン症検査入院 (3)12/1、入院生活1日目
12/1から、入院。
10時に横浜労災病院へ行き、入院の手続きを行いました。
窓口で少し待たされた後、行くべき建物と階、ナースステーションの場所を指示され、あとはナースステーションで説明を聞くように、とのこと。

ナースステーションで声をかけると、早速病室に案内していただきました。個室に入る金銭的余裕はないので、一般の6人部屋です。

ベッドの使いかた、テレビの使い方、お風呂やシャワーの予約の仕方、トイレの場所を伺い、荷物をベッド周りの置いて、ジャージに着替えます。

しばらくすると看護師さんが来て、検温&血圧測定。15時ごろに心電図と四肢血圧測定、23時から採血とのこと。
そのご先生がご挨拶にいらっしゃいました。20代と思われる女性のO先生と、30歳くらいの男性のS先生。まじめで誠実そうなお二人を見て、安心してすべてを任そうと思いました。

昼ご飯は11:45ごろに出てきて、早速食べました。食べ終わった後そのままにして「だれかが持って行ってくれるのだろう」と考えていたのですが、そうではなくて、出された病院食を食べた後、元気のある人は自分で配膳車付近までお盆を戻すのがルールのようでした。あらかじめ説明があれば良かった……。

そう、ベッドに案内されたときに教えておいてほしかったことは、後になってみればいくつかありました。
・検査がないときは外出していいこと。
・消灯は21:30であること。
・冷蔵庫を使っていいこと。
・トイレ以外に、自分のベッドがある病室内にも水道があること。
最初の2日くらいはこれらを知らずに過ごしていたので、周りの方に迷惑をかけてしまったり自分が不便になったりしたと思います。

14:45、O先生による問診。
15:45、四肢血圧測定と心電図(3分)。

16:50、S先生とO先生による病状説明。ナースステーションのPCで、私のCTの写真を見ながら、どんな検査をするかを教えてくれました。CTでは、左の副腎に小さな丸いデキモノがあるかもしれないと指摘をされました。副腎のどちらかにしか腫瘍がないのであれば、年明けに泌尿器科で手術とのこと。そして、体内の静脈にカテーテルを入れる検査は12/9であり、その検査にあたって同意書にサインをとのことだったので、サイン。

18:00に夕食が出て、すぐに食べ、見舞いの家族が帰った後はベッドで本を読んだりウォークマンを聞いたり。暇。23:00に看護師さんに血を抜かれ、就寝。


| 原発性アルドステロン症 | 03:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
原発性アルドステロン症検査入院 (2)入院前の手続き、準備
 入院前、気になったのは、

・会社をどう休むか
・健保からもらえる給付はあるか
・契約している生命保険の保証はどうなっているのか
・家族をどうするか(大事)

でした。

■休暇の取り方

検査入院10日間、その後の手術の入院も10日間程度とすると、有給休暇が足りません。
そこで、こんどの検査入院では有給で休む日とそうでない日を作り、後者は会社に病休の届けを出してその間は傷病手当金を健保からもらうことにしました。私の入ってる健保では傷病手当金は連続して休んだ場合、4日目から支給されることになっていました。

■健保からの給付

総務の人からは、健保が「限度額適用認定証」を発行しているからもらった方が良い、と言われました。
これをもらっておくと、退院の日に支払う金額が少し安くなるのでした。実際、私の場合は5万ほど安くなりました。
さらに健保では、高額な医療費がかかった場合、申請すればかなりの金額を補填してくれる「高額療養費の払い戻し」という給付があり、3-4か月後に自分の給与にその金額を上乗せして戻してくれます。私の場合、自己負担額は2万円だけで、それ以外の費用は全額戻されるとのことでした。この制度を知らない人は多いかもしれません。

■生保

検査入院の場合、手術への給付はないものの、入院そのものへの給付はあるとのこと。10日間の入院の場合、私の契約では入院の5日目から日額5,000円が給されるので、6日分、30,000円を請求できることになります。

■家族をどうするか

入院する病院が自宅から歩いても30分ていどの場所にありました。妻は働いていますが、入院期間だけ1時間はやく仕事を切り上げ、保育園の下の娘をお迎えして小学生の上の娘とともに車で毎日見舞いに来てくれました。この間、夕食は外食で済ますことで妻の家事の負担が減らし、10日間なんとかペースを崩さず過ごすことができました。


あと、会社には自分の病気を説明し、自分が抜ける間の措置をしてから休みを取りました。
これで一応、入院の心構えができました。

| 原発性アルドステロン症 | 03:02 | comments(0) | trackbacks(6) | ↑TOP
原発性アルドステロン症検査入院 (1)入院前の診察
原発性アルドステロン症の検査で入院し、一昨日、退院してきました。
まずは、入院前の5ヶ月に受けた診察をまとめてみます。

■この日までの経緯


■7/28、負荷試験

7/28の段階では、7/19に実施したACTH負荷試験の結果を教えていただきました。ATCHは副腎皮質刺激ホルモンだそうです。 
このホルモンを体内に入れてアルドステロンの濃度が上がれば原発性アルドステロン症が疑われるとのこと。
結果は下記のとおりでした。

[ACTH]
安静時 36.2pg/ml

[コルチゾール]
安静時 6.4μg/dl
30分後 18.7
60分後 20.3

[アルドステロン(PAC)]
安静時 126.0pg/ml
30分後 274.0pg/ml
60分後 287.0pg/ml
レニン活性(PRA) 0.7ng/dl

原発性アルドステロン症のスクリーニング基準が
「アルドステロン(PAC)とレニン活性(PRA)の比が>200(PAC:pg/mL)」
なので、

安静時 180
30分後 391.4
60分後 410

となります。安静時は200を超えていないのですが、ATCHを入れると200を軽く超えていました。
というわけで、先生から検査入院をすすめられたのでした。

■9/22、造影剤を入れて体内をCTで撮影&眼底検査

検査入院の際は、静脈にカテーテルを入れて採血をするとのこと。
そのため、あらかじめ静脈の位置を調べる必要があるので、9/22の午前にも病院へ行きCTでの撮影をしました。

事前説明の際、「CT造影剤使用検査を受けられる方への説明・同意書」にサインを求められます。ヨードが入った薬を体内に入れることでアレルギーが出るなどの注意事項をきちんと聞いたことを、サインして同意するわけです。10〜20万人に一人で死亡例ありと言われましたが、先生を信じ、サイン。

CTの機械の下に寝て、ヨードを注射されると、体じゅうの血管をカーっと熱いものが駆け巡ります。思った以上に速いスピードで血管を駆け巡るのが体感でき、驚きます。この状態で体内をいろんな角度から輪切りで撮影したようです。

午後、撮影した映像を先生がPCのモニタで見せてくれました。副腎の場所も見せてくれ、時には副腎にある腫瘍もわかるとのことだったのですが、これは不明瞭。

また、この日の午前は瞳孔が開く目薬を入れての眼底検査があり、担当の先生が「H1S2」と言っていました。帰宅して調べてみたのですが、眼底の動脈の硬化の進み具合をシェイエ分類という方法で見たもののようでした。高血圧によってなのか、すこし動脈硬化が進んでいるようです……。
ちなみにこの目薬、相当まぶしくなりました。日差しの強い暑い日だったので、昼に食事に出たときにはじめはほとんど目が開けられず困りました。この日は車で来ていたので、夕方まで病院にいてまぶしさが収まってから車を運転して帰りました。

■11/5、心電図等。そして薬剤師さんに…。

11/5には検尿、レントゲン撮影、心電図をとり、最後に診察を受けました。これで検査入院前の診察はすべて終了。ブラデジンとカルデナリンという薬が出て、自宅近くの薬局に処方箋を出す際、健保の財政に配慮して「ジェネリックがあればそうしてください」と伝えたところ、カルデナリンならジェネリックある、とのこと。それが、15分ほど待たされたあとに「やっぱりない」と言われたため、それはないだろうとちょっと怒って店を出、別の薬局にまわったらすぐにカルバドゲンというジェネリック薬を出してくれました。
以前も、チェーン店の薬屋さんに処方箋を出したら20分以上待たされた挙げ句、「まだですか?」と聞いたら「いま、探しています」と言われ、怒ったことがありました。薬剤師さんは、なんでしょうか、「薬がない」と言うのがいやなのでしょうか。

薬剤師さんは、薬を渡す際も「風邪だったんですか?」「高血圧なんですか?」などと根掘り葉掘り聞いてくるのですが、こういうことを聞くことで点数があがるのかな…? 客の立場をあまり考えない人が時々いるように思います。

病気については医師から詳しく聞いているので、薬剤師さんに話すことはない。微妙な病気の話を薬剤師さんにしたくない。薬剤師さんは、薬の飲み方や副作用についてきちんと説明していただき、そのほかのことはあまり聞いてほしくない…と思うのですが。
| 原発性アルドステロン症 | 03:01 | comments(0) | trackbacks(2) | ↑TOP
ベランダ菜園中。
この夏、自宅マンションのベランダで野菜を育てています。

小二の娘がやっている通信教育の付録についていた枝豆のタネを育てはじめたのが事のはじめ。

6月上旬、枝豆用の鉢を近所のホームセンターで買った際、ミニトマトの苗、バジルの苗、ブロッコリーのタネ、アスパラのタネも購入。7月には娘が学校で育てたピーマン、毎年種を採って楽しんでいる朝顔も追加して、ちょっとしたベランダ菜園になりました。

昨日の状況。


朝顔はいつも通り。


ピーマンの花。


実は緑が濃い感じ。


枝豆はさやがつきだしました。ぐんぐん成長中。


ミニトマト、この日は10個収穫しました。味が濃くておいしいと、3歳の下の娘が喜びました。奥に少し写っているのがブロッコリーの葉。毎日、青虫と闘ってます。

バジルも繁茂中。猛暑ですが連絡ベランダの野菜たちに元気をもらってます。

今日、実家の庭でなっていたゴーヤ。

チャンプルーにして食べました。苦かった…。

| 子育て | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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